お客様の声


ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢ

ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢ
一般型介護付有料老人ホーム (神奈川県)の
マネジャー鈴木様に伺いました。

ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢ
マネジャー鈴木様に伺いました。

心地の良い「本物」を求めた満足度の高い高齢者施設

介護の先進国、デンマークをモデルに、設備・介護はもちろん、入浴・食事・アクティビティまで、高い質を常に追求している一般型介護付有料老人ホーム『ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢ』(神奈川県)。同施設のマネジャー鈴木様に伺いました。
ここでは個人個人の「幸せ」に大きな比重を置いています。設備も安心感や機能性はもちろんの事、自由で自分らしい生活の質を維持できる、心地の良い本物を選んでいます。

豊かな暮らし

介護の先進国、北欧をモデルに

美しい丘陵の上にある、3棟のホームとクリニックが併設された『ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢ』。
自然と調和する佇まいで、ひとりの時間を満喫したり、だれかと楽しく寛いだり、どこにいても優しい光を感じながら過ごすことができるように考えています。いきいきと過ごす毎日が、豊かな暮らしを彩るように、設備・介護はもちろん、入浴・食事・アクティビティまで、高い質を常に追求しています。

浴室には十和田石

本物を求めて

そんな『ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢ』の浴室には十和田石を採用しています。十和田石の明るくやわらかな色彩と、足裏が冷たくならない自然のぬくもりに魅力を感じ、11事業所中【5事業所】の浴室で十和田石を採用しています。本物を求めて十和田石にたどりついたということでしょうか。こちらの浴室は、お客様にも満足していただいています。
「Hyldemoer」とは、デンマークの童話作家アンデルセンの作品に登場する「ニワトコの木に住む妖精」のことです。この妖精は、人生の美しい思い出を語り合うお年寄りを讃え、応援し、見守ってくれるそうです。「Hyldemoer」という名称は、そんな妖精が宿る住まいでありたいと願い、命名したものです。北欧の思想を背景に、入居者様に満足いただける介護を提供し、質の高い「本物」のぬくもりのある施設創りを目指しています。

浴室には十和田石



十和田石の秘密

世界的にも珍しいこの石は、多孔質でその穴(空間)の表面積は1 グラムあたり、なんと4 平方メートルもあります。これが高い保温効果や蓄熱効果をもたらしています。また十和田石そのものが遠赤外線やマイナスイオンを放出することも確認されています。(九州大学大学院工学研究院・資源開発工学研究室調べ)タイル貼りの床は一度冷えると温度が上がりにくく「はじめの一歩」はとかく苦痛...。 タイルと違って十和田石があたたかいには理由があります。冬のお風呂は要注意!安心安全な癒しの空間には、ヒートショックのリスクや予防、対策方法について知っておきましょう。

ヒートショック