連絡先

Q&A

Q 十和田石とはどんな石ですか?

A 十和田石は今から2,000万年ほど昔(新第三期)生成された、日本列島の基盤となっている緑色凝灰岩(グリーンタフ)です。本名は石英安山岩質、浮石質凝灰岩です。秋田県比内町ではこの岩盤が隆起して山になっています。この凝灰岩を坑内掘りにより切り出しています。グリーンタフの名の通り地は青白色で、濃い緑色で不定形の模様が入ります。
石の性質は軟石に属します(みかげ石は硬石)。大谷石に比べると、石の質は緻密で強度は約3倍あります。水に濡らすと少し水が滲み込んで鮮やかな青色となり、歩いても滑りにくい性質があります。

Q 十和田石を使った浴室のクリーニングについて

A 浴室で使った場合、どうしても脂肪や石鹸類が混ざって堆積します。このような時は市販されているハイター、カビキラーハイター等(弱酸性)を使用します。
先ず (1)石に水をかけ濡らしてから (2)ハイター等を散布し (3)ブラシで擦り (4)5分から30分程度そのままに放置しますと汚れがとれ、本来の十和田石の色に戻ります。(5)それを確認してから充分に水を掛けながら汚れを洗い流して下さい。
洗剤としては
(イ) 平常は中性バスクリーナー
(ロ) 汚れに応じて弱酸性クリーナー(ハイター、カビキラーハイター等)
それ以上に汚れがひどい時はメールでお問い合わせ下さい。

※この他ご質問がありましたらどうぞお問い合わせフォームからおたずねください。