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十和田石の特徴

十和田石グリーンとブルーのまじったソフトな色彩です。 凝灰石特有のピンホールがあります。 水にぬれてさらに青く美しくなり、浴室・浴槽の床材として滑らず、保温性があり最適です。 乾いた時のソフトな明るさが認められ、高級店舗、住宅、ビル等の内装壁材としてよく使われております。 石の密度が緻密なため、水と寒さは凍害につながります。ただし水(お湯)そのものには強い材質です。

十和田石の材質データ

凝灰石 比重2.19 吸水率9.58 曲がり強度34.0kg/cu 圧縮強度414kgf/cu (財団法人建材試験センター試験)

施工上のご注意

多少の寸法誤差がありますので、目地幅は必ず5mm程度確保してください。 みかげ石、大理石と同様に施工されておりますが、目地仕上げの時、流しトロ目地工法はお断りします。 水を吸って美しくなる材質ですが、逆に土足等の汚れを吸う心配もありますので、外部及び土足の床はお断りしております。 裏面に表面処理剤を塗布することによりセメントのアク(白化現象)が防げます。 壁工事の場合、表面にも表面処理剤を塗布することをおすすめします。 浴室の床及び浴槽内の表面処理は必要ありません。

表面処理塗布剤としては、たとえば次のようなものをおすすめいたします。 紺商(株)イシノール(クリアコート) 住友精化(株)アクアシール 200S 440S コンフレッシュ(当社オリジナル製品です 防火のため水溶性にしております)

アフターケアについて

天然石ゆえの多少の変化(汚れ)のでることがあります。 蓚酸の水溶液でブラッシングすると美しくなります。 また、家庭用ハイター、カビキラー等も効果を発揮します。

浴室・浴槽のクリーニング剤は市販されている商品をお使いください。